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YOASOBIフリーペーパーはどこにある?いつまでかや見どころや感想も

施設・タイアップ・コラボ

2024年、YOASOBIが結成5周年を迎えるこの節目に、ファン必見のフリーマガジンが配布されます。

Xでも注目されており、どこにあるのか尋ねるポストを多く見かけました。

しかし○○にあったというポストは9/5の段階では少ししかありませんでした。

何ヵ所か周り筆者は見つけることができましたので、それはどこなのかも含め、

本記事ではフリーマガジンはどこにあるのか、予測とSNSなどを調査した情報を紹介します。

YOASOBIのフリーペーパーはどこにある?

この特別なフリーマガジンは、2024年9月2日から東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・愛知・北海道・宮城・広島・福岡の各主要駅に設置されたリクルートのフリーペーパーラックで無料配布されます。

ただし、配布時期や場所によっては、天候や交通事情などで入荷が遅れる場合もあるようなので、注意が必要です。

筆者が発見した駅は??

まず結論からいうと筆者は9/5(木)の夜に柏駅でゲットできました。

タウンワークと一緒に並んでおいてあり仕切りが10ヵ所あるうちの3ヵ所にフリーペーパーが置いてありました。

では他の設置場所の詳細を調査、予想していきます。

予想はあくまで個人的なものになりますのでご了承ください。

フリーマガジンはリクルートのフリーペーパーラックに設置されることが発表されていますが、具体的な設置場所はどこなのでしょうか?

Xでは東京の八重洲地下街地下通路にあるSUMOのラックのところや、札幌、新宿や横浜、名古屋であったことが確認されています。

またリクルートのフリーペーパーの為、タウンワークやSUMOが並んでいるところにあることが予想されます。

主要駅やその近辺が多い?

タウンワークの発行エリアや主要駅などより実際フリーペーパーが設置されそうな駅を以下のように予測します。

東京:東京駅・日本橋・銀座・新橋/上野・秋葉原・神田・御茶ノ水/池袋/新宿・高田馬場・四谷/渋谷・恵比寿・六本木・中目黒/港・品川・大田/目黒・世田谷・東急沿線/京王・小田急沿線/中野・杉並/西武池袋沿線/東武東上・三田沿線/浅草・北千住/総武・都営新宿沿線/東西・京葉沿線

神奈川:京急・根岸沿線・横須賀/東海道沿線/相鉄沿線/東急東横・横浜沿線/大田・川崎・鶴見/湘南・西湘/町田・相模原・小田急沿線/田園都市沿線

埼玉:東武伊勢崎沿線/上尾/川口/川越/所沢

千葉:千葉・佐倉・茂原・木更津/船橋・習志野・八千代・成田/市川・船橋・浦安/松戸・柏・野田・我孫子

大阪:天王寺・あべの/堺・南河内/吹田・淀川・高槻・茨木/豊中・池田・箕面・十三/東大阪・八尾/守口・門真・枚方・寝屋川/梅田/泉州・和歌山

愛知:名古屋駅、金山駅、栄駅など

北海道:札幌駅、新千歳空港駅など

宮城:仙台駅、石巻駅など

広島:広島駅、八丁堀駅など

福岡:博多駅、天神駅、小倉駅など

これらの駅では、通勤・通学時に多くの人々が利用するため、フリーペーパーラックも目につきやすい場所に設置されていることが多いです。

また、配布開始直後にフリーマガジンがなくなる可能性もあるため、早めに足を運ぶことをお勧めします。

特に週末に探しに行く人が多いかもしれません。

もし可能であれば平日の間、通勤通学の帰宅途中で電車を使う方は探してみるのが確実かもしれません。

YOASOBIのフリーペーパーの無料配布はいつまで?

フリーペーパーは増版がされる予定はないという発表がありました。

そのため今置いてあるものがなくなってしまったら、その時点で終了であると思われます。

9/8(日)現在大阪ではあることが確認されています。

また9/7(土)の段階で新宿や横浜、名古屋駅で残っていたことが確認されています。

この週末で大分なくなってしまっているかもしれませんが、リクルートの棚は同じ駅でも何か所かある場合もあります。

また構内にあったり、駅の改札を出たところにもあったり、範囲が思ったより広いので意外と穴場はあるかもしれません。

フリーペーパーの見どころ

フリーペーパーの見どころは無料でありながらも、コンテンツが充実しているところ。

更に実際に手に取ってみると紙の質感にびっくり。
フリーとは思えないほどしっかりしています。

内容としてはまず、文藝×monogatary.comのコラボによる大賞作品「白山通り炎上の件」が全文掲載されている点です。

この小説を元に新曲を制作することと、リクルートの「まだ、ここにない、出会い。ここにない、音楽。」プロジェクトのCM曲として使用されることが決定しています。

つまりこのフリーペーパーが貴重な原作本となります。

さらに、YOASOBIの結成5周年を記念した特別インタビューも掲載されています。

彼らのこれまでの軌跡や新曲の制作背景、そして今後の展望について、詳細に語られています。

このインタビューを読むことで、YOASOBIの音楽に対する深い思いと、今回のプロジェクトにかける意気込みを感じ取ることができるでしょう。

また他にも対賞受賞者の有手窓さんと、選考委員長の金原ひとみさんによるスペシャル対談も掲載されています。

作品の魅力はもちろん、今だからこそ語れる応募時の裏側や執筆秘話、金原ひとみさんから贈られた作家としてのアドバイスなどが掲載されています。

また、このフリーマガジンの反響次第では、今後も文藝×monogatary.comとのコラボ企画が継続され、新たな才能が発掘される可能性もあります。

YOASOBIの音楽と文学の融合が、さらなるクリエイティブなプロジェクトを生み出す起爆剤となることが期待されます。

YOASOBIフリーペーパーはどこにある?いつまでかや見どころや感想も

さて本記事ではYOASOBIフリーペーパーはどこにあるのか、実際のSNS情報やタウンワークの発行場所を基に予測をしていきました。

八重洲地下街(東京駅改札内ではない)、札幌、柏、名古屋、大阪、横浜などで実際に確認されています。

タウンワークやSUMOのフリーペーパーがある場所をよく思い出すとみつかるかもしれません。

ただしこのフリーペーパーが置いてある棚は1駅に1つとは限らないというのは注意すべきポイントです。

このフリーペーパーについては増版の予定がないことから今置いてあるものがなくなり次第終了となりそうです。

SNSをみるとこの週末に動かれた方が多くいそうなので、都市部はもうなくなってしまっているかもしれません。

またこのフリーペーパー一番の見どころはやはり新曲の原作小説が全文記載されていることだと思います。

手に入れた方は大切にしたいですね。

そして複数冊持ち帰っていった方がいらっしゃったら、SNS上でみつけられなかった人も多く見かけたので、見つけられなかった人に譲ってあげてほしいと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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