今年の『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』は、ドラえもん映画45周年であり、「シリーズ最高傑作では?」と注目を集めていました。
筆者もドラえもんが好きなのと主題歌を歌うあいみょんが好きなのもあり、また子供も『観たい!』ということもあり、観に行ってきました。
映画の後半では、点と点がつながる「伏線回収の爽快感」が凄まじく、壮大なクライマックスが展開。
という声や、シン・ゴジラ級の圧巻の演出が待っているという声もあったのでとても期待していきました。
本記事では、そんな『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』のあらすじ、筆者の感想やSNSの感想、そしておすすめグッズ について、まとめていきます。
この記事を読めば、映画を観る前の予習ができ、公開後の伏線回収がより楽しめること間違いなしです!
⇩あいみょんが歌う主題歌&挿入歌です。映画の情景が浮かんでくるようです⇩

映画ドラえもん のび太の絵世界物語あらすじは?

ドラえもんの秘密道具「はいりこみライト」を使っていろいろな絵に入り込み、その世界を楽しんでいるところから映画は始まります。
ドラえもんのおなじみの曲に合わせて、有名な絵画とドラえもんのコラボレーション。
オープニングが終わるとパパをモデルに夏休みの宿題として「絵」に取り組んでいるのび太のシーンに変わります。
そんな中、『できあがった絵が降ってこないかな』と消しゴムを天井に投げていると、突如と穴があきできあがった絵が本当に落ちてきます。
その絵には、森の中に一人の少女とコウモリが描かれていました。
なぜこの絵が落ちてきたのかを少女に聞くため、『はいりこみライト』で絵の中に入ります。
少女を探索しているドラえもんとのび太。
しかし少女ははいりこみライトでつくった入口に入ってしまい、逆にのび太達のいる世界に入ってしまいます。
こうして出会ったのが今回のヒロインでもある『クレア』でした。
クレアは迷いの森からアートリア公国に帰りたいと言っていますが、のび太達の世界の百科事典には載っていません。
そんなとき、新たに発見された絵画についてのニュース記事をみて『これがアートリア公国』だと言います。
この絵画は傾きで七色に変化する青色『アートリアブルー』が使われており、かなり価値が高いものであり、現代でもつくれないといいます。
クレアをアートリア公国に帰すため、そしてアートリアブルーを作るために必要な宝石をみつけるため、このアートリア公国での冒険が始まります。
ラストは世界滅亡の伝説の悪魔の復活からどう乗り越えていくのか。
いろいろなところに伏線をちりばめ、回収しつつ、物語は進んでいきます。
アートリア公国とは?
- 13世紀のヨーロッパ
- 国には「世界滅亡の伝説」が伝わる
- 宮廷画家しか知らない原石を知らない「アートリアブルー」
絵の中の世界で出会ったのは、謎めいた少女・クレア。
クレアはアートリア公国のお姫様であり、4年前に神隠しにあったとされていました。
周りにはクレアの知らない画商のパルや道化師のソドロがいますが、なにやら怪しい行動のふたり。
さらには、物語が進むにつれ、アートリア公国に伝わる「世界滅亡の伝説」が現実のものとなり始めます…!
封印されたはずの恐るべき存在、伝説の悪魔が目覚め、のび太たちはかつてない大ピンチに陥るのです。
映画ドラえもん のび太の絵世界物語感想は?

結論を簡潔に言うと『おもしろかった』です。
- そこがそうつながるのね!
- え、まさかそんなことが・・!?
- 最後はやっぱりハッピーエンドでよかった。
と感情も揺さぶられました。
なぜのび太の頭に絵が降ってきたのかも、なぜ急に今までなかった絵画が出てきたのかも、アートリア公国がなぜ百科事典に載っていなかったのかも
すべてわかります。
後半戦に伏線回収が怒涛のようにはいりますが、そこまで複雑でもありません。
ただ最後の最後まで伏線回収があるのでそういった意味でもおもしろい内容でした。
ここからはSNSでの他の感想もみていきます。
試写会での感想を総合すると、本作は「伏線の貼り方が非常に緻密で、大人でも飽きずに楽しめる」との声が多く上がっています。
- 点と点がつながる伏線回収の快感がすごい!
- 映像が過去最高クラスに美しく、キャラクターの動きも豊か
- 怒涛の展開で感情が忙しくなる!
- 「夢をかなえてドラえもん」が流れるシーンがエモすぎる
- 途中のデスゲーム風展開が想像以上に怖い
特に、クライマックスのスペクタクルな展開は、まるで『シン・ゴジラ』級の迫力で、「マジで120点のエンタメ」との絶賛の声が続出しています。
映画ドラえもん のび太の絵世界物語キャストの天月ってだれ?

キャストにはドラえもんでおなじみの水田わさび、のび太役の大原めぐみなど主要メンバーの他、映画でのゲスト出演者も多数います。
ゲスト声優さんを挙げていくと
- パル:鈴鹿央士
- アートリア王妃:藤本美貴
- アートリア王:サンドウィッチマン 伊達みきお
- 評論家:サンドウィッチマン 富澤たけし
- マイロ:種﨑敦美
- チャイ:久野美咲
- クレア:和多田美咲
- テレビの司会者:天月
芸能人の方や声優さんが多い中、ネットでは天月というキーワードの検索がされているようでしたので、少しまとめていこうと思いますが、実はこの方。
2024年の映画ドラえもん のび太の地球交響楽にも、ラジオDJ・猫役で参加をしていました。
この方は2010年から動画サイトの『歌ってみた』を投稿し、2014年にメジャーデビューされている、歌手・声優さんです。
映画ドラえもん のび太の絵世界物語あらすじや感想は?キャストの天月ってだれ?【ネタバレ】
映画ドラえもん のび太の絵世界物語』は、45周年にふさわしい超大作となっています。
- 伏線がすべて回収される快感
- 美しい作画とダイナミックな動き
- 感情がジェットコースターのように忙しい怒涛の展開
- 最後の「夢をかなえてドラえもん」が泣ける
- 「クレアとマイロの関係性がエモすぎる」という声も多数
そして、何よりも「ラスボスの世界滅亡の伝説」の壮絶な展開が、歴代ドラえもん映画の中でもトップクラスのスケール感を誇る作品となっています。
「ドラえもん映画は子供向け」と思っているあなたへ。
これは、もはや“大人が観ても心震えるファンタジー超大作”です。
シリーズファンならずとも、ぜひ劇場で体験してください!
ここまでお読みいただきありがとうございました。
⇩映画を盛り上げる主題歌についても書いています!⇩